某所投稿の「火炎真言」のイラストはキャプションに英文を添えていますが、こちら同時に註を添えており「オペラ座の怪人」の一節のオマージュ的な一文となっています。
訳をここに書こうかと思ったんですが、やっぱり恥ずかしいので止めておきます……ここまで文字を打っていて我に返りました。

どちらかと言えば英訳のもの(「This loathsome gargoyle...」だったかな)に影響されています。今回英訳版は初めて読んだのですが(すこしだけ)、あれおそらく小説の中の「怪人」は"secretly(ひそやかに)"をこそ強調したかったのだろうな、ということが原文からは伝わってきて、なんともいえない気持ちになりましたね……

日本語だと地獄とか天国を望むとか、そういう強めの言葉が注目されがちだけれども、英文のほうは怪人の「私はひそやかに望むだけです(=だからどうか許してください)」というような気持ちが感じられて、言葉って不思議だな、と。
ただこれは私の主観なんですけどね(あとほんとの原文はおそらく仏語?なので、英文も若干、翻訳者の主観は入っているのでしょうけれど)(でも著者本人の訳だったりするんだろうか)

メモ